ココナッツシュガーに変えると癌も予防?その効能やメリットとは

ココナッツシュガーに変えると癌も予防?その効能やメリットとは

もくじ

癌を予防するためには、糖質(ブドウ糖)を控えるのが効果的だとされています。さまざまな食物に含まれる糖質ですが、中でも砂糖は癌の大好物。砂糖の代替えにおすすめなココナッツシュガーの魅力を効能と併せて解説します。

ブドウ糖が癌細胞も増やす?

我々の体の細胞は、食事から得た栄養素をエネルギーに変換しますが、この変換はブドウ糖からスタートします。ブドウ糖は、私たちの細胞を動かす元なのです。ブドウ糖が摂れない場合には、細胞は脂肪やタンパク質をブドウ糖に変えるほど。細胞が働くためには糖類が必要であり、これは癌細胞も同じなんですよ。

癌は細胞の病気です。癌細胞は速いスピードで増殖するので、多くのエネルギー(ブドウ糖)を必要とします。ですが、健康な細胞もブドウ糖を必要とします。ブドウ糖を完全に除去した食事をしていては健康な体も保てないのです。

また、血液中のブドウ糖が増えたときに、インスリンが細胞にブドウ糖を取りこませるよう働きますが、がん細胞にも同じく取り込ませてしまいます。厄介なことに、癌細胞は増加するのにたくさんのブドウ糖が必要なため、通常の細胞より取り込む量も多いのです。血中にブドウ糖が多くなり過ぎると癌が増殖して、転移しやすくなります。

糖質を摂りすぎなければ癌を促進しないことが多くの動物実験で確認されているようです。癌を予防したり、増殖・転移を防いだりするためには食事で摂る糖質の量を減らすことがとても重要なのです。

砂糖と癌の関係

砂糖はブドウ糖の塊です。正式名称であるショ糖は、ブドウ糖と果糖の結晶でできています。

ごはんなどでんぷん質の食べ物を食べた際は、唾液や消化液に含まれる酵素がでんぷん質を分解してブドウ糖に変えますが、砂糖がたくさん入った甘いジュースなどブドウ糖を多く含むものを摂ると、そのまま血液に吸収され、細胞で利用されます。

砂糖の代用におすすめのココナッツシュガー

がんを予防するにはブドウ糖の塊である砂糖を避けたいところ。ただし、食べ物から甘味を除くのはとても厳しいですよね。そこで、砂糖の代用におすすめなのがココナッツシュガーです。

ココナッツシュガーとは、ココナッツの果実ではなく、花の蜜を煮詰めて作られるもの。摂取後の血糖値の上昇が緩やかな低GI食品であるうえ、さまざまな栄養素が豊富に含まれるため、健康だけでなく、美容に関心の高い人からも注目を集めています。

カロリーや糖質量は砂糖とさほど違いがありませんが、注目すべきなのはGI値が35であるということ(白砂糖のGI値は110)。血糖値が上がるのを抑えてくれる食物繊維も豊富なため、血糖値の上昇が緩やかな低GI食品なのです。血糖値が急上昇しないということは、先に述べたインシュリンが分泌されません。同じ甘味料であっても、低GI食品であるココナッツシュガーを選ぶ方が良いのがよく分かりますね。

ココナッツシュガーのそのほかの効能

GI食品で血糖値の急上昇を避けるほかにも、ココナッツシュガーにはたくさんのメリットや効能があります。

ミネラルが豊富

カルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛など、体を作るために必要なミネラルが豊富です。自分の体内で作る事はできないため、食品から摂取する必要があります。

美容効果

皮膚等の健康を保つビタミンB群も豊富なため、肌や髪のトラブルから守ってくれます。また、食物繊維も含まれるので、腸内環境を改善し、肌の調子もアップ。便秘解消も期待できます。

ストレス軽減

体に必要な20種類のアミノ酸のうち、16種類のアミノ酸が含まれています。アミノ酸はタンパク質を構成する成分であり、不足してしまうと体に悪い影響を及ぼします。脳やストレスのケアによりストレス軽減に役立つほか、エネルギー代謝、細胞の活性化等、さまざまな働きを持ちますよ。

ココナッツシュガーは、癌予防を兼ねて始めてみよう

栄養成分が豊富で、体に良いことばかりのココナッツシュガー。癌予防にも役に立つとは、まさに万能です。美容のためにはもちろん、健康を意識して始めてみるのはいかがでしょうか。砂糖の代用として料理に使ってくださいね。

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